あらさーどん底記録

突如訪れた苦悶の日々(継続中)の記録です

悪魔の夢

本当に悪夢だったなぁと。

 

つくづく思う。
特に11月、12月。

あの頃の自分の記憶も、記録も
絶対に思い出すまいとして色々と封じ込めてきた。

 

さっき、ノリでevernoteを開いてみた。

それで思ったこと。

あぁ本当に悪夢だったな。

 

あの頃がというよりは、彼と出会って付き合って別れるまでの全てが。
全てが悪夢だったと。

 

あーあー。何だったんでしょうね。
彼がというか彼との2年というか。

 

ほんと、何だったんでしょうか。
人生にはほとんどのことに意味があるというけど、
これ意味あった?

 

…なんて言ったらだめよね。
ごめんね彼さん。

でもまだそう思ってしまうんです。

今も悲しくなるし。
こんな思いをするって分かっているなら出会いたくなかった。それが本音かなぁ。

 

踏ん切りもついてるし心も大丈夫なんだけども
やっぱりまだ進みきれない自分がいるかな。

 

それだけ真剣に愛して真剣に苦しんで傷付いた。
そういうことです。

 

それにしてもすげえタイトルだ。